選挙制度の問題
選挙制度の問題としては一票の格差がよく言われていますけど私が最近特に思うのは一票の重さの前に入れたい人がいないと言うこと。
いや、正確に言えば入れたい人はいるけどその人は他の選挙区で出ていて私の選挙区にはいない雪纖瘦。
それでもせめて同じ政党の人がいればいいけどそれもいない。
これが小選挙区制の宿命なのかもしれないけどどうなんですかね?
選挙に行かなければダメ、白票はダメと言うのはわかる環保袋。
でも、入れたくもない人に投票するということが選挙を通じて民意を届けることになるのだろうか?
私の選挙区は立候補者3人で少ないと思ったけど中には2人のところもあるわけでそんなどっち?みたいなのはおかしくないですかね牛熊證風險?
これだけ多様化と言ってるのに選択肢が2つでどうしろというんですかね?
2人を見比べて近い方に入れればいいんだろうけど考え方が30%くらいしか同じじゃないのに投票してそれが民意を伝えることになるんですかね?
だって30%しか同じじゃないのに投票するということは自分の考えとは違う70%の方にも賛同してるのと同じですからそれが民意になっていいんですかね?
一人一票とか言ってるけど0.5票になってもいいから私が投票したい人に投票して私の民意を正しく国に伝えたいですけどね。
それから私は大学生の時に初めて投票用紙をもらった時から思ってるんですけど白票でも何らかの意思表示が出来るように出来ないんですかね?
何らかの部分はわかりません、ニートの私には思いつきません。
でも、白票でも何らかの意思表示が出来るようになればもっと国民は選挙に行って政治にも興味を持つようになると思うんですけどね。
それから早くネットでも投票できるようにして欲しいですね。
ネットだったら例えばさっき私が言ったみたいに沖縄の人が北海道の候補者に投票しても簡単に処理してくれるけど今の方法だったら仮に全員が他の選挙区の候補者の名前を書き出したら何日かかるかわかりません。
ネットで投票出来るようになれば投票率が上がるだけじゃなくて大中小や比例だけじゃなくて新たな、そして今よりも正しい民意を届けることが出来る選挙が出来ると私は思うんですけどね。
あっ、ちなみにその方法も私じゃ考えられません。
でも、そもそもを言えば仮に素晴らしい投票が考えられたとしても今の私のように入れたい人が誰もいなかったら意味ないから、そこもやらないとダメなんでしょうね。
まぁ、税金もろくに払ってないニートが何言ってんだという記事でした。
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