時間を無駄に使
みなさんは私がニートだと聞いてどれくらいの学歴だと思いましたか?
どれくらいかは以前書いたことがあるのでコチラを見てください。
まぁ可もなく不可もなくくらいかなと自分では思ってます。
それで今日書きたいのは学歴フィルターについてです。
私は個人的には学歴フィルターはあってもいいんじゃない?って思ってます歐亞美創醫學集團。
これも以前書いたと思うんですけど学歴ってその人がどれだけ嫌なことでも我慢して努力できるかの証だと思っているので企業からしたらそういう人を採用したいと思うのは当然だと思うからです。
ただ、私が前から思ってるのはそれを求人票に書けってことです。
ストレートに大学名でもいいし、偏差値でも言いし、とりあえず就活生が自分の学歴で可能性がどれくらいあるのかを判断できる材料を書けばいいんですよ。
それが一番効率的と言うかwin-winだと思うんですよね。
企業としても学歴フィルターをかける手間が大幅に省けるし、学生にとってもどうせ学歴フィルターで外されるくらいなら新卒という人生で一度しかないチャンスを無駄に使わないで最大限に活用できるわけですから。
しかも、そうなると今まで学歴フィルターをかけるような大企業ばかりを目指していた人が中小企業などの違うところにも目を向けるようになって中小企業にとってもより良い人材を確保できるチャンスだと思うんですけどね外幣兌換。
と、ここまで書いて休憩してたらネットに駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の山口浩教授が学歴フィルターについて書いたものがあって読んだらそっちを読めば私の記事を読まなくていいくらい私が言いたいことがまとめて書いてあったので検索でもしてください。
まぁ学歴だけじゃなくても年齢とか前にどっかの企業がやってたけど容姿とかも書けばいいと思うんですよ。
それを差別だと言う人もいるかもしれないけど、結局求人票に書かないだけでやるわけですからね。
求人票を見て学歴フィルターに引っかかることを知って落ち込むか、時間をかけてエントリーシートなどを書いて送って自分が知らないところで学校名だけで落とされて落ち込むのがいいか、どっちですかね?
さっきも書いたけど私なら新卒という限られた時間を無駄に使いたくないから求人票に出来るだけ細かく、嘘無しで書くことを希望しますね。
まぁそうなると私くらいのスペックだと採用どころか受ける企業が一つも無い!という可能性もありますけどね(笑)。
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