突然ですが、みなさんは痴漢に会った事ありますか？。
女の人は遭遇した経験のある方はいらっしゃるかもしれません。
しかし、私は男です塑形美體。

昔、私は痴漢に会いました。
私が、男だから女の人の痴漢に会ったんだったら“いいじゃん”とか“うらやましい”なんて思わないでください。
れっきとした男に痴漢されました。
かと言って、ゲイの方ではありません。

そうです。
女の子と勘違いしてお尻を触られたのでした。。

１９才の夏の出来事です。
休みの日に、待ち合わせの為地下鉄の銀座線に乗って、銀座に向かう途中の事でした。
吊り革につかまって、ごった返している車内の人ごみにへきえきとしていた時です。
お尻に近い太ももと太ももの間から、お尻の割れ目に沿って、手のひらとたぶん中指か人差し指が入ってきました辦公室文具。
そして、軽く揉むような感じで撫で上がってきたのです。
“なんじゃ、これは！。”

びっくりした私は思わず、後ろを振り返りました。
すると、どうでしょう。
私より、はるかに驚いた表情の中年のおじさんが目を丸くして、私を見つめていたのです。
そして、苦笑いをしたかと思うと頭（こうべ）を垂れました。

お辞儀をして私に謝るのかと思いきや、頭を前に垂れた状態でお尻を突き出したのです。
けげんそうにしている私を見つめながら、お尻を振り振り満員の車内を後ずさりして行きました。
あっという間に、隣の車両まで行き、姿が見えなくなります。

この頃の私のファッションと髪型、そして女の人に何回か間違えられた事のあるこの顔に原因があったのかもしれません纖體食譜。
当時の、男物と言ったらダサくファッションセンスのないものが多かったのでした。
だから、女の人の洋服の中で、男が着ても似合ってセンスのよさそうな男っぽい物を選びます。
そして着ていました。